こんにちは!くーままです。
あっという間に過ぎてしまう新生児期。
赤ちゃんの新生児期は、喜びと挑戦の連続です。
日々の積み重ねの中で、赤ちゃんとの絆を深め、成長を喜びます。
そんな新生児期にありがちなあるあるを10項目お伝えします。
新生児期によくある?ママの共感ポイント10選!
1:寝不足の日々
赤ちゃんの新生児期は、夜中の授乳やオムツ交換で寝不足の日々が続きます。眠い目をこすりながらも、赤ちゃんのケアに奮闘します。
出産後、休憩する間もなく赤ちゃんの育児がスタート。
初めてのことだらけで慣れない中、赤ちゃんをお世話します。
2:鳴き声のなぞ
赤ちゃんが泣く理由は様々で、時には何をしても泣きやまないこともあります。赤ちゃんの泣き声の謎を解明しようと私たちママは必死です。
お腹が空いているか、おむつを替えて欲しいのか、、、
入院中は助産師さんのサポートがあるのでたくさん頼りましょう。
3:おむつ爆弾
新生児期には、おむつ爆弾がよく起こります。
ちょうどおむつを交換し終えたと思ったら、次の瞬間にはもう一度交換が必要な状況に直面することも珍しくありません。
特に新生児期はあっという間におむつがなくなります。
おむつのメーカー・種類もたくさんあるので、たくさん試してみて、赤ちゃんにピッタリのおむ津を見つけましょう。
4:成長の驚き
赤ちゃんの成長は驚くべきものです。新生児期には、毎日のように体の変化や表情の変化を見ることができます。
パパ・ママたちはその成長を喜びながら、赤ちゃんとの絆を深めていきます。
毎日同じところで写真を撮って成長を残しておくのもよいですね。
5:ママの感情の起伏
赤ちゃんの新生児期は、喜びや幸せの瞬間と同時に、不安や疲労感に満ちた瞬間もあります。
ママたちはその感情の起伏に対処しながら、愛情を持って赤ちゃんと向き合います。
疲れた時は、周りの人に頼って少し休んでみるのもいいかもしれません。
6:授乳の難しさ
授乳は新生児期の重要なタスクですが、赤ちゃんの吸い付きや母乳の出方に悩むこともあります。
ママたちは赤ちゃんとの授乳の時間を大切にしながら、授乳します。
私の場合は、吸い付きが悪く、不機嫌になることが多かったので、搾乳してあげていました。
手動タイプ・電動タイプと両方試しましたが、電動タイプの方が楽ちんでおすすめです。
7:睡眠不足の影響
寝不足はママたちの体や精神に影響を与えます。
睡眠不足によるイライラや集中力の低下に対処しながら、赤ちゃんのお世話をします。
産後ケア施設や行政のサービスもあるので、たくさん活用しましょう。
疲れた時は休んでいいんです。
8:産後の身体の変化
出産後、ママたちの身体は大きな変化を経験します。
体重の変化やお腹のふくらみなど、産後の身体の変化に戸惑いながらも、赤ちゃんとの時間を大切にします。
特に産後1ヶ月は赤ちゃんの世話と自身の体の回復に専念しましょう。
家事等の他のことはパートナーや家族に頼って。
シッターさんを依頼して身の回りのことをしてもらうのもいいですね。
9:赤ちゃんの笑顔
赤ちゃんの笑顔は私たちの心を癒します。
新生児期の赤ちゃんの無邪気な笑顔に触れると、私たちは日々の疲れやストレスを忘れ、幸せな気持ちに包まれます。
新生児期はあっという間に過ぎていきます。今しかない赤ちゃんとの時間を大切に過ごしましょう。
10:愛情の深まり
赤ちゃんとの新生児期は、愛情が深まる貴重な時期です。
赤ちゃんと触れ合い、私たちは赤ちゃんの成長を見守りながら、愛情深い絆を育んでいきます。
赤ちゃんの新生児期は、喜びや挑戦の連続であり、ママたちの強さと母性を試される時でもありますが、その経験は確かな成長と喜びをもたらします。
いかがでしたか?
赤ちゃんの新生児期あるあるを10項目でお伝えしましたが、いかがでしたか?
赤ちゃんと日々を過ごしていく中で、たくさんの発見と驚きがあると思います。
新生児期の喜びや挑戦は、ママたちにとって貴重な思い出となります。赤ちゃんとの絆を深めていきましょう。